魚はもうだめポ

3/11の地震以降、東電の対応とか会見とか見てるけど途中からは人災って言うのは
あながち否定できないなと思ってる。

今回の海洋汚染でも、3/21には海水を初めて調べて、高濃度に汚染されてるから、
漏れてる可能性が高いって解ってから、あのピットの横の水漏れ発見したのが4/2で、
この間約2週間。

こりゃ、解らんのも無理はないなーみたいな場所からじゃなくて、岸壁見て回れば
簡単に解りそうな場所だったし。

その後低レベルの汚染水の海洋投棄が決まったけど、3/24だかに発注したと言う仮設
タンクが待てない理由とか、今投機しないとどんなとんでもないことになるとか、全く
説明が無かった。
5,6号機の排水に至ってはどさくさにまぎれてついでに流すみたいな感じだったし。

そもそもピットの横の汚染水だって毎秒2リッター、毎時7200リッターって毎時約7tの
高濃度汚染水が出てるけど、海洋投棄は桁違いの1万トンだ。
その緊急性についてははまるで説明が無かった。
(タービン建屋が1m以上(?)高濃度の汚染水で浸水してるから、これを動かすのに、
もうどうせ高レベルの汚染水垂れ流ししてたんだから、今更低レベル流しても変わらんし
手っ取り早いからやっちまおう...この後どれくらい原子炉からダダ漏れしてくるか解らんし
みたいな感じだったのかな)

低レベルの汚染水を全部流すと0.6mSvとか言ってたけど、垂れ流してる高濃度の方は、
近づいたら線量計の針が振り切れる1シーベルト以上で、どのくらい放射性物質があるかも、
いつからどの程度流れたかも全く不明だから、最低でも2週間に渡って汚染し続けてた。
マスコミは数値がもらえないからやたら0.6mSvを繰り返すだけ。

2週間に渡って高濃度の汚染水垂れ流したけど、この間テレビに出てるエライシト達は
口々に潮流もあるし拡散するから健康に問題無いを繰り返してたけど、
同じ事を国際会議で発表したら、総すかんくらって、「そういうなら、どこにどれだけ
流れたか、データを出して説明しろ」ってしごくまともな反応。

東電と政府の対応は絶対おかしいぞ。
空気と地面を汚すと補償が大変だから、海に流すことに決めた。
漁師も地震で数が減ったり水揚げも減ってるから補償額が違うって決めたんじゃないかと
かんぐりたくもなる。

魚は半年遅れて濃縮されるって話だからな...
セシウムの半減期は30年。筋肉に蓄積されるって言ってたし。

もう太平洋の魚を積極的に食べる理由は少ないな。
海をだめにしやがった。
海のそばで育ったおいらにはとても腹立たしい




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