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zoom RSS 投資信託の分配金余力まとめ

<<   作成日時 : 2011/05/06 06:17   >>

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モーニングスターの投資信託の分析ページが良くなった。

投資信託買換え中だし、為替も円高に動いてるせいもあって、
保有してる投資信託の分配金がいつまで継続するのは気になるところ。

ゴールデンウィーク暇だし、自分と親族が保有しているファンドについてまとめておこう。
保有しているファンドのうち、インドネシア以外はほぼ全部毎月分配型。


分配金の回収率は分配金が余力月数継続するとして、今投資した金額が、分配金で何パーセント回収できるかを計算してみた。
(年20%の分配金が5年=60ヶ月続けば100%。分配金だけで投資金額が100%回収できる。とりあえず購入の目安にはなる)
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●ラサール・グローバルREIT
基準価額:4620円  毎月分配金:70円  想定利回り:18.18%
分配金余力:99.2ヶ月(2011/1)  101.3ヶ月(2010/9)
分配金回収率:150.3%

●国債-ワールド・リート・オープン
基準価額:5244円  毎月分配金:75円  想定利回り:17.16%
分配金余力:67.8ヶ月(2010/12)  70.3ヶ月(2010/9)
分配金回収率:95.95%

●損保ジャパン・グローバルREIT
基準価額:14186円  毎月分配金:220円  想定利回り:18.61%
分配金余力:19.6ヶ月(2010/9)
分配金回収率:30.4%

●フィデリティ・USリートB(為替ヘッジなし)
基準価額:6385円  毎月分配金:100円  想定利回り:18.79%
分配金余力:101.2ヶ月(2010/9)
分配金回収率:158.46%

●岡三−アジア・オセアニア好配当成長株オープン
基準価額:6014円  毎月分配金:75円  想定利回り:14.97%
分配金余力:47.6ヶ月(2010/9)
分配金回収率:59.38%

●世界銀行債券ファンド(ワールドサポーター)
基準価額:5929円  毎月分配金:60円  想定利回り:12.14%
分配金余力:6.6ヶ月(2010/9)
分配金回収率:6.67%

●DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)
基準価額:6127円  毎月分配金:100円  想定利回り:19.59%
分配金余力:79.8ヶ月(2011/1)  74.7ヶ月(2010/9)
分配金回収率:130.27%

●DIAM J-REITオープン(2カ月決算コース) (オーナーズ・インカム2M)
基準価額:4643円  隔月分配金:100円  想定利回り:12.92%
分配金余力:記載なし

●大和住銀-グローバル好配当株オープン
基準価額:4629円  毎月分配金:40円  想定利回り:10.36%
分配金余力:22.7ヶ月(2011/1)  18.5ヶ月(2010/9)
分配金回収率:19.6%

●DIAM世界リートインデックスファンド(全部解約済み)
基準価額:4184円  毎月分配金:35円  想定利回り:10.03%
分配金余力:30.2ヶ月(2010/6)
分配金回収率:25.24%

●フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(全部解約済み)
基準価額:5743円  毎月分配金:85円  想定利回り:17.76%
分配金余力:34.8ヶ月(2010/11)  35.4ヶ月(2010/9)
分配金回収率:51.5%

●三菱UFJ-ピムコ・グローバル・ハイイールド(全部解約済み)
基準価額:5757円  毎月分配金:85円  想定利回り:17.71%
分配金余力:13.6ヶ月(2010/12)  15.4ヶ月(2010/9)
分配金回収率:20.07%
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意外なのは世界銀行債券ファンドってマザーファンドから分配金以上の配当得てるから、一番余力が大きいかと思ったけどそうでもないみたい。
ただ、余力は6.6ヶ月と短いけど、コンスタントに分配金以上の分はマザー側から配当がある。
でも債券価額が下落しているので、基準価額は下落傾向。
つまり分配金的には安泰だけど、基準価額の下落は続く可能性はあるってことだ。

グローバルREIT系についてはどれもそこそこ余力がある。
理論的には、見かけの分配金の利回りが20%あれば、それが5年間(60ヶ月)継続すれば元本は分配金で回収できる。
以降は全て利益になる。(旧社保庁に食い物にされた年金と違って死んでも分配金出てくる)

運用報告書を見ると、成績良い時もあれば、悪い時もあるけど、この為替の中まずまずがんばっていると思う。
回収率が100%超えてるものは、とりあえずどんなに基準価額が下がっても、今の分配の原資を食いつぶせば元本回収ができる安心感はある。
(投資する側からは基準価額は維持しつつ、ってのが理想だけど...そもそも100%超えるってのは収益が継続する前提じゃないとありえないけど^^;)


その中で、損保ジャパン・グローバルREITの分配金余力が少ない。
ちょっと分配金が高めな気はするが、基準価額は上昇してるからそれなりに収益を伴ってるようだ。
運用報告書を見たけど、非常につかみにくかった。
最後の3月は東北の震災の直後だったから、収支大きく下げてたけど、3月以前の5ヶ月はしっかり稼いでた。
昨年の9月で余力が19.6ヶ月あるってことは年内はとりあえず大丈夫だ。
次の運用報告書見てから無理してるようなら乗換えを検討すれば良い。
個人的には新しいファンドだし、損保ジャパン日本興亜アセットマネージメントの運用能力に期待だな。
(マザーはハイトマンの運用次第だけど)
2つのマザーファンドを切り盛りして稼げはマザー以上の収益は上げられる。


DIAM J-REITオープン(オーナーズ・インカム)もとりあえず安泰だ。
分配金利回り20%近くあるけど、その余力も80ヶ月(6年8ヶ月分)ある。
日銀の買い支えは来年6月に終わるので、その頃J-REIT動向を判断しても良いし、とりあえず長い目で見ても分配金はそれなりにゲットできそう。
中身のJ-REITはお先真っ暗だけど^^;^^;

ゆうちょのDIAM世界リートインデックスファンドは分配金が減額されたけど、余力が30ヶ月(2年半)。
分配金で回収できるのは25%。年間10%ずつ2年半。
預金より増しと思えば良いけど、どうせグローバルREIT選ぶのであれば、利回りが高くて、余力も大きい方に乗り換えた方がお得だ。

ピムコ・グローバルは年初に全部解約したんだけど、もっと早く解約しとけばよかったな。
分配金減額しても1年、それも毎月着実に分配金余力を消化していってる^^;^^;
収益に対する分配金が過剰過ぎた。
運用報告書見た感じだと、過剰分配することで運用資産が減るので、さらに、収益力が落ちるスパイラルに陥ってるように見えた。
マザーファンドからの配当より少ない分配金(保守的)がワールドサポーター、多い(攻撃的)のがピムコって感じだったな。本来ならマザーファンドからの分配金に加えて、売買なり、評価益なりでカバーするはずだったんだろうけど、そっちが赤字で足引っ張って裏目に出てた。
余力から言って、多分年内にまた減額しそう。

同じハイ・イールド債券投資のフィデリティはそれなりに検討してる。
同じ85円の分配金でも余力に差がある。
おいらはひとまず債券型に見切りをつけたけど、分配金でも投資金額の半分は回収できる。
ただ、この1年間で基準価額は7000->5700円と下げてるからな。
5500円割込む(分配金利回り19%くらい)ようならまた購入考えても良いかも。
金利上昇局面にはまだ時間かかりそうだし。


大和住銀-グローバル好配当株オープは親族が広銀で購入してるファンドだけど、分配金が今年1月に減額された。
個人的には、QE2も効いてるのに、えっ、て感じだったけど、確かに去年12月までは分配余力の消化が激しかったようだ。
分配金を33.3%(60円->40円)減額した分余力も直前の月より(16ヶ月->22.7ヶ月)少し(42%程度)増えてる^^
これ以上の減額は無いと思うので基準価額がその分上がって欲しいな。



こうしてみるとグローバルリートの比重が大きいんだけど、(利回り重視して)債券型を切り捨てたから仕方無い^^
(ワールドサポータだけ残してるけど)
リートに関しては数字を見ても、運用報告を見ても、それなりの毎月分配金は回収はできそう。
(基準価格は変動するのでみかけの利回りほどではないにせよ、根っこは家賃だから、収益源はまーまー安定してるし)
金融緩和が終わって出口戦略進めるようになると、金利上昇局面になってREITには不利だけど、もしそうなるなら賃料も多分下げ止まるだろうしな。アメリカは住宅価格の下落に歯止めがかからないけど、都市部のオフィス系はまた話が別だ。
そもそも最近の状況見てる限り出口戦略までは程遠い。
J-REITは日銀さまの買上のみで支えられてるな^^(中身のよしあしはこの際問題外だ^^;)


長期的には頑張ってるアジア投資を混ぜている。
資源に近くて、労働力があって、政権が安定していて、発展中ならまだまだ伸びる。
(これまでは中国独占みたいなところあったけど、周辺も頑張るよ)


気が付けば5月だ。
今月はPCAインドネシアオープンの決算の月だ
基準価額1万割れは買いだと思ってたけど、今は1万1000円超えてる。
長期的に見ても日本よりアメリカより成長期待は大きそう。資源国でもあり、人口世界4位と消費国でもある。
中国投資は共産党独裁だし、投資するには気分的な抵抗もあるけど、インドネシアは複数政党あるし応援したいな。


為替がなー
70円台定着するようになると、ファンドも分配金を円で出す以上きつくなりそう。
貿易赤字転落、金融緩和継続、財政悪化深刻化、って円安要因もあるから、それに期待するしかないな。
でも、企業は今回の震災でさらに拠点を海外にシフトすると70円台でも文句言わなくなる可能性あるしなー...
日銀のさらなる金融緩和に期待だ。とりあえず85円回復してくれー

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