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zoom RSS 放射能被害の説明は総じていまいち

<<   作成日時 : 2011/06/03 02:41   >>

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先日テレビのニュースを見ていてふと思った。

福島で放射能の被害を心配する主婦を集めて長崎のお医者さんだかが説明していた。

チェルノブイリで放射性物質によって晩発性の傷害(ガン)が出た人の大半は牛乳に放射性物質が含まれていた、その量は福島の比ではありません。
主婦の人達も一応納得してたみたい。

でも重箱の隅をつつけば、具体的に比じゃないってどのくらい違うのか?ニュースの一幕では説明無かったし、チェルノブイリの人達がどの程度牛乳飲むのかの説明も無かった。

多分時間の関係で一部分しかニュースにならなかったんだろうけど、チェルノブイリの人達は放射性物質がたくさん入った牛乳を飲んだけど、福島は少ししか入ってないから大丈夫。って本当に言えるかどうかをあの説明だけで判断するのは微妙だよな。

たくさん飲めば傷害が発生する可能性は高くなるんだろうけど、少なければ絶対安全って言う訳でも無いかもしれないし、蓄積するんなら時間か量でいずれおいつく可能性がある気もするし。
チェルノブイリの人達は5年でしたが、福島の人達は10年って言う意味でしたって後で言われかねないし...


結局低線量の被曝については詳しく解らないから、避けるにこしたことは無いってのが真理なんだろうな。

専門家も説明が難しいんだろうけど、とかく安全だってのを押し出さずに、危険だから避ける方が良いけど仕方無く摂取した場合はこれくらいでこれくらいの統計データがあるって言って、後は受ける側の判断だな。


1000人中1人に傷害が発生した場合、統計的には0.1%だけど、その1人にとってみたら安全の説明ってなんだったんだろうって思うもんな。

それにしてもひどい世の中になったよ。
学者の人達は机の上で数字を眺めて、これなら安全とか言ってるけど、消えない放射能にさらされている人達は日々不安だよ。

原発の安全性を説明してた人達は、せめて事故後きちんと対応してくれれば良いのに全く影を潜めて、この事後処理は最低だよ。
高レベル線量の地域をなかなか教えないし、海への垂れ流しは放置するし、測定方法とか場所も後ではるか上空調べてたとか、本当に住んでる人達の事考えてるのかはなはだ疑問に感じること多いよ。

一歩間違えばこうなる可能性のあった原発を運営、管理する資質は本当にあったの??

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